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◆ さかきばらクリニック院長の取材記事が神奈川新聞に掲載されました。 |
2012年11月21日水曜日の神奈川新聞7面のけんこう新聞に榊原映枝院長のインタビュー記
事が掲載されました。
インタビューは「専門医に聞く 〜 メタボリックシンドローム」というテーマで、
◆なぜメタボに注意しなければいけないのか
◆普段、患者さんにどのようなアドバイスをしているか
◆食事面のアドバイスは?
◆生活面で気をつけることは?
などに関して、専門医として適切なアドバイスを行いました。
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◆ さかきばらクリニック院長が大塚製薬(株)の社内講演会で講師を務めました。 |
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2012年11月8日、榊原映枝院長が大恊サ薬(株)において「抗血栓薬の使い分け」という演
題で講演を行いました。
近年、生活が欧米化し、生活習慣病が増えている中、血栓を予防する薬剤のニーズが高まっており
ます。
榊原映枝院長は、脳卒中の予防において重要な抗血栓薬の使い方について、現場の立場で講義を行
いました。
患者さんの生の声を聞けて良かったという反応を頂くなど大変好評でした。
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◆ さかきばらクリニック院長が神大フェスタで講師を務めました。 |
平成24年11月3日
(土)榊原映枝院長が神奈川大学の第14回神大フェスタにおいて
「禁煙」に関する講演会を行いました。多くの学生さんが講演会に集まり、熱心に聞いておられました。
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◆ さかきばらクリニック院長が癌学会で研究発表を行いました。 |
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第71回日本癌学会学術総会が2012年9月19日から21日まで札幌で開催されました。
榊原映枝院長はこの学会において
"Clinicopathological significance of CDCA1
expression in esophageal cancer"
(「食道癌におけるCDCA1発現の臨床腫瘍学的意義」)
と題する研究発表を行いました。
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◆ さかきばらクリニック院長がノバルティスファーマ株式会社のインタビューを受けました。 |
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2012年6月22日、榊原映枝院長がノバルティスファーマ株式会社のインタビューに応じ、
医療にかける想いを語りました。インタビューの中で
「医師は患者さんの併走者」 いっしょに歩く家庭医が理想
と述べ、家庭医としての院長の熱い想いが込められた記事になっています。
詳細はこ
ちら(pdfファイル)をご覧ください。 |
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◆ さかきばらクリニック院長が武田薬品主催の講演会で座長を務めました。 |
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2012年6月5日(火)にホテルキャメロットジャパン 4階 フェアウインドVにて武田薬品
工業株式会社主催 「New era of the coronary treatment
in kanagawa ward」が開催され、3名の講師による講演が行われました。
講演2では、済生会神奈川県病院 循環器内科(済生会横浜市東部病院 心臓血管センター セン
ター長 兼務) 塚原玲子先生による「心臓カテーテル室の稼働に関して」
と題する講演が行われました。
また、講演3では、西村理明先生による「糖尿病治療の新しい流れ ーCGMとインクレチン製剤
の可能性を含めてー」 と題する講演が行われ、榊原映枝院長が、その座長を務めました。
◆西村理明先生
東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌科 准教授
著書:「CGM 持続血糖モニターが切り開く世界」 医薬ジャーナル社
参考サイト: http://caloo.jp/articles/13/
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◆ さかきばらクリニック院長が第6回はなみずきの会で座長を務めました。 |
平成24年5月31日(木)に横浜ベ
イシェラトン&タワーズ 5階「柏」にて
第6回はなみずきの会(旧 鶴見区・神奈川区女医の会)が開催されました。特別講演として済生会横浜市東部病院
院長 三角隆彦先生の「心臓血管外科 2012」講演が行われ、榊原映枝院長が座長を務めまし
た。
また、閉会のご挨拶として、はなみずきの会の世話人である済生会横浜市東部病院 心臓血管セン
ター センター長
塚原玲子先生から「循環器疾患の地域連携 ー済生会神奈川県病院の取り組みー」についてお話がありました。
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◆ さかきばらクリニック院長が日本外科学会定期学術集会で研究発表を行いました。 |
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2012年4月12日(水)から
14日(土)まで、
幕張メッセで第112回日本外科学会定期学術集会が開催されました。
この学術集会で榊原映枝院長は4月13日(金)に食道癌についての研究発表を
行いました。 |
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