さかきばらクリニック
院長の活動
§他の年の院長の活動 2012 年 2013 年 2014 年 2015 年 2016 年 2017 年 2018 年
  2019 年 2020 年 2021 年 2022 年 2023 年 2024 年

◆ さかきばらクリニック院長が「第23回はなみずきの会」で座長を務めました。
2024年12月5日 (木)に帝人ヘルスケア(株)主催により開催された「骨粗鬆症を学ぶ会 第23回はなみずきの会」で さかきばらクリニック院長が座長を務めました。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
Opening Remarks :飯山医院 院長 荒井 慶子 先生

座 長: さかきばらクリニック 院長  榊原 映枝
演 者: 横浜市立市民病院 整形外科 部長 藤巻 洋 先生
演 題:『健康寿命を意識した骨粗鬆症診療の取り組み』

Closing Remarks:松澤内科・糖尿病クリニック 院長 松澤 陽子 先生
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
写真1 写真2

◆ さかきばらクリニック院長が横浜市立市民病院の災害訓練に参加しました。
     2024年11月 17日(日)に行われた

     横浜市立市民病院の災害訓練に

     さかきばらクリニック院長が

     神奈川区医師会の災害委員として

     参加しました。
写真1
写真3 写真2

◆ さかきばらクリニック院長が「飛翔の会」にゲストスピーカーとして招かれました。
2024年10月6日 (水)に榊原映枝院長の母校である学芸大学附属高校の 同窓会の一部である飛翔の会が文京区にある文京シビックホールで開かれました。

榊原院長は同会のゲストスピーカーとして招かれ、「生活習慣病との付き合い方〜楽しく生 きるために〜」という演題で講演を行いました。講演後は活発な質疑応答が行われました。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
【講演内容】

・笑いや感動は長生きにつながる。

・フレイル(加齢により心身が衰えた状態)になると、要介護へと移行していくので、 まず、フレイルに陥らないように気をつけたい。

・60代なら1日平均8000歩くらい歩くのが望ましい。また歩く際は歩行スピードの低下に気 をつけたい。 エスカレーターには乗らず、階段を上るように心がけたい。

・口腔内の清掃は重要であり、今は2回/日の歯磨きが推奨されている。

・塩分の摂取はなるべく控えたい。麺類の汁は残すようにし、加工品(ハム、ソーセージ、 かまぼこ、干物等)は食べ過ぎないようにしたい。

・GI値とは食後血糖値の上がりやすさを示す指標である。低GI食品は、玄米、そばなど茶色い 食品が多い。 高GI食品の代わりに低GI食品を摂ると食後血糖値の上昇がゆるやかになる。 食事の際は、野菜から摂取する。まずお茶を飲むこともよいだろう。果物は糖分が多いので、 お菓子だと思った方がよい。どら焼きなど大きなお菓子は半分だけにしたりして摂取を控えるようにしたい。

・人にもよるが動脈硬化の有無を調べるため、年に1度、頸動脈エコー検査をするのが望ましい。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

◆ さかきばらクリニック院長が「横浜市東部CKD合併症対策講演会2024」でOpening Remarksを述べました。
2024年10月24日 (木)に協和キリン主催によりTKPガーデンシティ横浜 カンファレンスルーム4+5 で開催された「横浜市東部CKD合併症対策講演会2024」で榊原映枝院長が Opening Remarksを述べました。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
Opening Remarks :さかきばらクリニック 院長 榊原 映枝

講演1:「ONE TEAM で取り組む糖尿病性腎症重症化予防」
座 長: 石井医院 院長 小柴 弘巳 先生
演 者: 済生会横浜市東部病院 糖尿病・内分泌内科 総合診療科 専門部長 比嘉 眞理子 先生

講演2:「「高齢社会における腎不全医療を考える〜CKD 病診連携から腎代替療法選択支援まで〜」
座長:Myクリニックあらき医院 院長 荒木 基晴 先生
演者:済生会横浜市東部病院 副院長 宮城 盛淳 先生

Closing Remarks:松澤内科・糖尿病クリニック 院長 松澤 陽子 先生

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
写真1

◆ さかきばらクリニック院長が「第22回はなみずきの会」で座長を務めました。
2024年7月3日 (水)にWEB配信により開催された「第22回はなみずきの会」で座長を務めました。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
Opening Remarks :飯山医院 院長 荒井 慶子 先生

座 長: さかきばらクリニック 院長  榊原 映枝
演 者: 済生会横浜市東部病院 糖尿病内分泌科 部長 一城 貴政 先生
演 題: 『 糖尿病合併症の包括的管理を見据えた治療戦略』

Closing Remarks:宮下クリニック院長 宮下 裕子 先生
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
写真1 写真2

◆ さかきばらクリニック院長が「高血圧治療の新展開」で司会を務めました。
2024年6月5日 (水)にTKPガーデンシティ横浜 カンファレンスルーム4で開催された 「高血圧治療の新展開」で榊原映枝院長が司会を務めました。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
症例発表
演者:宮下クリニック 院長 宮下 裕子 先生
演題:「高齢者におけるエンレストの使用経験」

演者:松澤内科・糖尿病クリニック 院長 松澤 陽子 先生
演題:「糖尿病合併高血圧患者さんでのエンレストの治療経験」

特別講演
演者:済生会横浜市東部病院 循環器内科 医長 水澤 真文 先生
演題:「心不全治療を見据えた高血圧治療」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
写真1 写真2

◆ さかきばらクリニック院長が「横浜北部 尿酸治療を考える会」で閉会の辞を述べました。
2024年4月17日 (水)にWEB配信により開催された「横浜北部 尿酸治療を考える会」 で榊原映枝院長が閉会の辞を述べました。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
基調講演
座長:横浜市東部病院 循環器内科 副部長 毛利 晋輔 先生
演者:横浜市東部病院 循環器内科 医長 水澤 真文 先生
演題:「高尿酸血症と心血管疾患の関連について」

特別講演
座長:横浜労災病院 循環器内科 部長 柚本 和彦 先生
演者:たちばな台クリニック 院長 山嵜 継敬 先生
演題:「SURIがもたらした新たな高尿酸血症治療 〜病型分類と薬物治療選択の実際〜」

閉会の辞
さかきばらクリニック 院長 榊原 映枝

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
写真1 写真2

◆ さかきばらクリニック院長が「Diabetes Web Seminar」で座長を務めました。
2024年1月24日 (水)にWEB配信により開催された「Diabetes Web Seminar」 で榊原映枝院長が座長を務めました。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
特別講演

座長:さかきばらクリニック 院長 榊原 映枝
演者:済生会横浜市東部病院 糖尿病内分泌内科 部長 一城 貴政 先生
演題:「実臨床のエビデンスに基づいた2型糖尿病の包括的管理におけるルセオグリフロジンの有 用性」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
写真1 写真2
写真3 写真4
▲ ページのトップへ     


Copyright ? 2003 Sakakibara Clinic, Wakaumekai Medical Corporation. All rights reserved.

著作権は医療法人社団 若梅会 さかきばらクリニックに帰属します。
本サイトに掲載されているすべての文章、ロゴマーク、写真などの無断転載を禁止します。